2009-12-20 ■ 知る目的すらなくただ撮った その一瞬顔にかかる光が綺麗だったからその人のもつ弱さですら私は私を強くさせる 淡々と流れてく日々は色濃く鮮明になり 人の持つ力のすごさを痛感した生きている限り立ち向かわなくてはいけない現実があり 生きている限りのこさなくてはいけないものがあるその手段が写真であり 過去現在未来変わる事はないそれを人と関わる事で確信してきたありがとう私はこれからもずっと写真を撮り続けるよ