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生きた遺言はストイックですべてを受入れる母性は偉大
私は今まで自分の事をずっとビビリだと思っていたのですが
「あたってくだけてもいない前からビビリとは言えないのだよ、行動して結果をだしてからビビリと言いたまえ」
とビビリ隊長に言われてしまいました。
相変わらずストイックなものではあるのだけど
私が求めていたものはケツを叩かれるという究極の甘えなのでした
まだ私のケツには蒙古斑があるのです
人ばかりを分析して自分のプレゼンテーションが一切できやしない
だから私は生きる事に流されてしまうのです。
歩く遺言ビビリ隊長のblogは私以上に赤裸裸でナルシズムすら感じてしまうのだがそれはそれでおもしろいのです。
http://d.hatena.ne.jp/etsuroutanaka/20090817